インプラント|倉吉市福庭町で歯科をお探しの方はきしだ歯科クリニックまで

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〒682-0018 鳥取県倉吉市福庭町1丁目222番地

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インプラントとは

インプラント治療は、歯を失った部分に人工の歯根(インプラント)を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着する方法です。
見た目は天然の歯に近く、しっかりと噛む力を取り戻せるため、機能性と審美性の両立が可能です。ブリッジや入れ歯に代わる選択肢として、多くの方に選ばれています。

インプラント治療のメリット・デメリット

メリット

1
健康な歯を削らずに治療できる

ブリッジ治療では、失った歯の両隣の健康な歯を削る必要があります。一度削ってしまった歯は元には戻せません。インプラントなら、失った歯の部分だけを補う治療のため、周囲の健康な歯を削る必要がありません。

2
周囲の歯への負担を軽減できる

ブリッジや入れ歯は、残っている歯を支えにして使うため、周囲の歯に負担がかかることがあります。その点、インプラントは独立して機能するため、ほかの歯への影響を最小限に抑えることができ、揺れや破損のリスクも軽減されます。

3
天然の歯に近い噛み心地

インプラントは顎の骨としっかり結合するため、しっかりと噛むことができます。ブリッジや入れ歯に比べて、より自然な噛み心地や使い心地を得られるのが大きな特長です。

4
トラブルが起きた場合も部分的な対応が可能

ブリッジや入れ歯は支えとなる歯にトラブルが起こると、全体を作り直す必要があります。しかしインプラントは1本ずつ独立しているため、問題があった箇所だけを治療できるケースが多く、治療の負担を抑えることができます。

デメリット

1
治療期間が長くかかる

インプラントは、人工歯根が骨としっかり結合するまでに約3〜6ヶ月ほどの期間を要します。その後、仮歯で噛み合わせや見た目を確認し、最終的な被せ物を装着します。他の治療に比べて時間がかかりますが、その分長期的な安定性が期待できます。

2
外科手術が必要になる

インプラントはチタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込む外科手術が必要です。局所麻酔を使用して行いますが、手術後に腫れや痛み、内出血が出ることがあります。また、神経や血管の近くを処置する場合には、一定のリスクを伴うこともあります。

3
保険適用外のため費用が高額になる

インプラント治療は、特別なケースを除いて保険適用外です。そのため、ブリッジや入れ歯などと比べて、治療費が高くなる傾向があります。費用面については事前にしっかり確認しておくことが大切です。

当院のインプラント治療の特長

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サージカルガイドによる精密な治療計画

インプラントは埋入位置がわずかにズレるだけでも、後のトラブルの原因になることがあります。当院では、CT画像をもとに作成した「サージカルガイド」を使用し、治療計画に沿った正確な位置・角度・深さでインプラントを埋入。神経や血管の位置を事前に把握できるため、術後の痛みや腫れのリスクを最小限に抑えることができます。

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CTとマイクロスコープによる高精度な診断

インプラント治療を成功させるためには、術前の精密な診断が欠かせません。当院では、3次元的に骨の状態を把握できるCTに加え、肉眼では見えない細部まで観察できるマイクロスコープも活用。これにより、治療の可否や適切な方法を的確に判断し、より緻密な治療計画を立てることが可能になります。

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丁寧なカウンセリングと、安心のアフターフォロー

インプラント治療はお一人お一人異なる背景やご希望があるため、治療前のカウンセリングを大切にしています。お悩みや不安を丁寧にお伺いし、患者様にとって最善の治療方法をご提案します。また、治療後もインプラントを長く快適に使っていただけるよう、定期的なメンテナンスやフォローアップ体制も整えています。

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徹底した衛生管理と感染予防

外科処置を伴うインプラント治療では、衛生管理が非常に重要です。当院では、治療器具の多くにディスポーザブル(使い捨て)製品を使用し、さらに高性能の洗浄機・滅菌器を活用して徹底した感染対策を実施しています。加えて、院内の空気も清浄化できるシステムを導入し、安心して治療を受けられる環境づくりに努めています。

インプラント治療の流れ

  1. 1カウンセリング・精密検査

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    患者様のご希望や不安をお伺いし、丁寧なカウンセリングを行います。
    その後、CT撮影や噛み合わせ検査などの精密検査を実施し、口腔内の状態を詳しく診断します。

  2. 2治療計画のご説明

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    検査結果をもとに、治療の流れ・期間・費用について詳しくご説明。
    患者様にご納得いただいた上で、無理のない治療方針を立てます。

  3. 3インプラント手術(埋入〜結合待ち)

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    歯を失った部分にインプラントを埋め込み、骨との結合を待ちます。手術は局所麻酔で行い、術後の経過を見ながら次のステップに進みます。

  4. 4アバットメント装着・仮歯調整

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    インプラントと骨がしっかり結合したら、人工歯の土台(アバットメント)を取り付け、仮歯で噛み合わせや見た目を確認・調整します。

  5. 5最終的な被せ物の装着・メンテナンス

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    最終的な被せ物を装着し、自然な見た目と噛み心地を回復させます。その後は、インプラントを長持ちさせるため、定期的なメンテナンスを行います。

治療費について

カウンセリング 無料
診断料・CT撮影料 16,500円(税込)
ステント 44,000円 / 1本(税込)
2本目~:+8,800円(税込)
インプラント一次手術 88,000円 / 1本(税込)
インプラント埋入 61,600円 / 1本(税込)
インプラント二次手術 55,000円 / 1本(税込)
インプラント頭出し 33,000円 / 1本(税込)
インプラント印象 82,500円(税込)
プロビジョナル 12,100円 / 1本(税込)
上部構造 88,000円(税込)
GBR(骨造成) 22,000円(税込)~
※使用量により金額が変動します
治療費総額 502,700円(税込)~

※使用する素材や治療内容により、費用は異なる場合があります。
 詳細はカウンセリング時にご説明いたします。
※自由診療となります。

医療費控除の対象になります

インプラント治療は医療費控除の対象です。
1年間にかかった医療費の合計が10万円を超える場合、確定申告をすることで所得税の還付や住民税の軽減が受けられる可能性があります。ご本人だけでなく、同じ生計のご家族の治療費も合算できます。

▼控除の一例
治療費:60万円/年収330万〜695万円の方の場合

控除対象額:
60万円 - 10万円 = 50万円

還付される所得税:
50万円 × 20%(所得税率)= 約10万円

この場合、およそ10万円が戻ってきます。
※詳しい控除額は、所得や家族構成により異なります。必要に応じて、税理士や税務署へのご相談をおすすめします。

よくあるご質問(Q&A)

  • Q:インプラントは入院が必要ですか?
  • A:いいえ、入院の必要はありません。
    インプラント手術は親知らずの抜歯と同様、局所麻酔で行います。処置後は短時間お休みいただいたのち、当日中にご帰宅いただけます。
  • Q:通院は何回くらい必要ですか?
  • A:インプラント治療は、初診・検査・手術(1次・2次)・型取り・被せ物の装着など、全体で7〜8回程度の通院が目安です。
    抜歯即時埋入などの方法を選べば、回数や手術回数を減らせる場合もあります。
  • Q:どんな歯科医院を選べばよいですか?
  • A:適切な治療環境が整っていることが大切です。CTやマイクロスコープによる精密な検査が可能で、感染対策が施されたオペ室を備えている医院を選ぶと安心です。
  • Q:骨が少ないと言われましたが、治療できますか?
  • A:はい、可能な場合があります。
    骨が足りない方には、骨造成(GBR)やサイナスリフト、ソケットリフトなどの方法を用いて、インプラント治療を行うことができます。
  • Q:インプラント手術の所要時間はどれくらいですか?
  • A:埋入本数や難易度にもよりますが、1本あたり5〜15分程度が目安です。複数本の処置や追加手術がある場合は、時間が延びることもあります。
  • Q:手術中の痛みが心配です。
  • A:手術は局所麻酔を使用して行うため、痛みはほとんど感じないよう処置を施します。
  • Q:インプラント後のメンテナンスでは何をしますか?
  • A:インプラント周囲の清掃状態を確認し、ブラッシングの指導や噛み合わせの調整を行います。定期的なチェックにより、長く快適にお使いいただけるようサポートします。
  • Q:現在入れ歯ですが、インプラント治療は可能ですか?
  • A:はい、可能です。
    上下いずれの歯がなくても、骨の量が十分であればインプラント治療が可能です。骨が不足している場合も、骨移植などの方法で対応できるケースがあります。
  • Q:金属アレルギーがあるのですが、治療できますか?
  • A:当院で使用しているインプラントは純チタン製で、生体親和性が高くアレルギー反応が出にくい素材です。
    被せ物にはチタンやジルコニアも選べますので、アレルギーが心配な方もお気軽にご相談ください。
  • Q:歯周病でもインプラントはできますか?
  • A:歯周病による骨吸収が進んでいても、骨造成などの処置を行うことで治療が可能な場合があります。早めにご相談いただくことで、治療の選択肢が広がります。
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